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「韓国の進歩は死んだ」統合進歩党で最悪の暴力事態

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

12日の統合進歩党中央委員会で主流派と見られる女性(左)が会議中に議長席に駆け上がり趙俊虎共同代表(右)の髪を後から引っ張っている。

12月の大統領選挙を狙った民主統合党と統合進歩党の連帯にはすでにひびが入った状態だ。民主党の朴智元(パク・チウォン)非常対策委員長は13日の緊急記者会見で、「野党圏連帯は国民の心をつかんで政権交替をしようというものなのに果たしてこうした状態で国民の心をつかめるか懸念される」と述べた。文在寅(ムン・ジェイン)常任顧問もこの日、「野党圏全体の同伴墜落をもたらしている」と話した。また、党のある重鎮は「制度圏政党の範疇を抜け出した。野党圏全体に対し国民の不安を増幅させている党と何を一緒にやろうというのか」と話した。運動圏出身で先月の総選挙で当選したウ・サンホ氏もこの日、「このまま行けば全野党陣営が共倒れになりかねない」とした。


民主党では金大中(キム・デジュン)・盧武鉉(ノ・ムヒョン)の2人の大統領の執権経験を再確認しなければならないという声が出ている。2人の大統領は1997年と2002年の大統領選挙で進歩勢力と連帯しなかった。進歩陣営の権永吉(クォン・ヨンギル)候補は国民勝利21と民主労働党から出馬した。金元大統領は金鍾泌(キム・ジョンピル)の自由民主連合、盧前大統領は鄭夢準(チョン・モンジュン)の国民統合21と中道保守連帯で執権に成功した。いま民主党が推進させている方向とは正反対だ。トゥムン政治戦略研究所のイ・チョルヒ所長は、「民主党内で『あえてこういう勢力と連帯する実益があるのか』という疑問が大きくなるだろう。特に安哲秀(アン・チョルス)ソウル大学融合技術大学院長との連帯という観点で障害物になりかねない」と分析した。




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