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“羊飼いの少年”日本ファンド…円高でまた停滞

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
今年も似た様相で市場が流れている。1-3月期の日経平均株価は20%近く上がった。同期では24年ぶりに高い上昇率となった。不振を免れなかった日本株式ファンドはこの期間、平均15%を上回る収益を出した。しかし先月からは上昇の勢いが止まった。10日には取引場で日経平均株価が9000円を割った。2月14日以来だ。4月の1カ月間、日本株式ファンドの収益率は-4.4%で、地域別の海外株式ファンドでブラジル(-6.6%)に次いで低かった。


昨年も日本株式市場は‘羊飼いの少年’だった。2010年末から値上がりし、昨年2月に日経平均は1万円を超えた。上昇傾向に冷や水を浴びせたのは東日本大震災だ。1カ月足らずで1000円以上も下落した。




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