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【コラム】日本の「駅弁」と韓国の「レイラク」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「駅弁」。 「駅」と「弁当」を合わせた言葉で、いわゆる列車弁当だ。 記録によると、1885年の鉄道誕生とともに駅弁の歴史も始まり、現在2500種類以上の駅弁が日本全国の列車駅で販売されている。 興味深いのは、駅弁には各地域の特色が込められているという点だ。 地域の特産物で作られた一種の地方珍味であり、現在、日本には駅弁だけを食べ回る旅行商品もある。


駅弁を今回初めて食べたわけではない。 以前にも日本に行く度に駅弁を食べた。しかし今回は意味が違った。 日本では一般人アンケート調査と専門家の審査に基づいて、毎年、地域別に駅弁の順位が発表されるが、ちょうど2月末に昨年の順位が公開された。 九州で1位になった駅弁は武雄温泉駅の「佐賀牛すき焼き弁当」だった。 武雄温泉駅に行ったが、残念ながらこれを味わうことはできなかった。 順位に入った駅弁の場合、すぐに売り切れになるからだ。 地域色が強い駅弁であるほど1食に20、30個ほどしか作られないという。




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