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【時論】異常な北朝鮮の威嚇(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国に向けた北朝鮮の脅迫は度が過ぎる。北朝鮮は4月18日、最高司令部報道官の声明で「ソウル打撃」に言及した。続いて平壌市(ピョンヤンシ)軍民大会(4月20日)を開き、「青瓦台(チョンワデ、大統領府)打撃」に対象を狭めた。そして4月23日には「最高司令部特別作戦行動班通告」として、3、4分以内に前例がない特異な手段と方法で、韓国の政府機関・言論を焦土化する「特別行動」を間もなく始める、と具体化した。理由は、韓国の大統領とメディアが有事の際、ミサイルで北朝鮮「最高首脳部執務室打撃」が可能だと述べ、農地改革など北朝鮮の「体制変化」の必要性に触れたためだという。

「最高指導者権威毀損」を理由にした北朝鮮の対南反発は最近増えている。昨年5月末に韓国の一部の軍部隊で金親子の肖像画を射撃訓練標的紙に利用し、6月末に「打ちのめそう、金親子」のスローガンを使用したことを確認すると、対南「報復聖戦」を叫んだ。昨年12月末に金正日(キム・ジョンイル)葬儀が行われると、政府の弔問制限措置を「大逆罪」とし、「復讐の火の海」という表現を使った。また3月初めには韓国軍が将兵に対し、対敵観を高めるために金親子関連の戦闘スローガンを付着した事実を確認し、「無慈悲な聖戦」と脅迫した。そして4月に‘祭り’を終えると、また今回のように露骨な発言をしている。

金正日の死後、北朝鮮の対南威嚇形態は一定の傾向性を見せている。まず、いわゆる「最高尊厳冒とく」に対する反発が増え、威嚇言動が体制の異常を疑わせるほど挑発的で、対南威嚇が日常化しているという点だ。こうした北朝鮮の対南形態については、さまざまな解釈が可能だ。

【時論】異常な北朝鮮の威嚇(2)

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