韓国国防部は16日、西海(ソヘ、黄海)に13日に墜落した北朝鮮の長距離ロケット残骸の捜索作業を中断することを決めた。
国防部の当局者はこの日、「残骸落下座標に基づいて、海軍の艦艇を動員して4日間にわたり捜索作業をしたが、成果はなかった」と述べ、「現在の状況では残骸の発見は容易でないという判断に基づき、17日午後5時に捜索を打ち切ることにした」と説明した。
国防部の当局者はこの日、「残骸落下座標に基づいて、海軍の艦艇を動員して4日間にわたり捜索作業をしたが、成果はなかった」と述べ、「現在の状況では残骸の発見は容易でないという判断に基づき、17日午後5時に捜索を打ち切ることにした」と説明した。
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