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韓国・麗水万博は“宝物”博覧会

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

紀元前6-9世紀に制作されたサルデーニャの彫刻像(写真上)と地中海の赤珊瑚彫刻品。麗水(ヨス)世界博覧会のイタリア館で展示される予定。

麗水万博の開幕(5月12日)が30日後に迫り、世界海洋遺物が集まっている。サッカー場13面の大きさの国際館には、世界106カ国の海洋歴史や技術力を見ることができる展示空間ができている。イタリアのサルデーニャ彫刻像、インドネシアの宝船、世界最大の帆船など展示館の白眉も次々と輪郭が表れている。


サルデーニャ彫刻像は紀元前6-9世紀に制作され、数千年間にわたり地中海の中に沈んでいた遺物で、この彫刻像がイタリア以外の場所に展示されるのは初めて。イタリア館のもう一つの見どころは地中海の赤珊瑚だ。地中海の赤珊瑚は保護種に指定されていて採取が禁止されている。




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