본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国型オンドルマンション…氷点下20度の大慶を温める

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国・大慶の「翰城国際」団地。

韓日中 新協力時代<2>チチハルの牛乳革命

石油都市として知られる黒龍江省大慶の冬は寒い。 真冬の朝晩は氷点下20度、夜には氷点下30度の殺人的な寒さとなる。 韓国のオンドル文化がここの凍土を解かしている。 韓国投資会社の成道立徳が現地で建設したマンションがその主人公だ。

同社が2010年に分譲した「翰城国際」団地は、市内の三永湖付近にある。 成道立徳の関係者は「第1次の2650世帯はすでに99%が分譲され、ほとんど住民が入居して暮らしている」とし「今は2766世帯の第2次分譲に入っている」と述べた。 中国不動産景気沈滞の中でも分譲6カ月で第2次分譲率が43%にのぼるなど順調に進んでいるという。


同社の分譲の成功は韓国の「オンドル文化」のためだ。 成道立徳の関係者は「韓国と同じく中央暖房式のオンドルで施工される」とし「ラジエーター(放熱器)に慣れた大慶の人にとって温かい床は一種の文化的衝撃」と話した。 このマンションの分譲価格が周辺より30%ほど高くてもよく売れる理由だ。 このマンションに住んでいる主婦の王春雪さんは「韓国のマンションのおかげで冬が怖くない」と話した。



関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴