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安哲秀氏「韓国経済はゾンビ経済に転落」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

安哲秀(アン・チョルス)ソウル大融合科学技術大学院長が4日、慶北(キョンブク)大の大講堂で、「安哲秀教授が見た韓国経済」というテーマで特講を行った。特講の前、安院長が福祉館の構内食堂で学生と対話している。

安哲秀(アン・チョルス)ソウル大融合科学技術大学院長が「大企業の発展が国家経済の発展という信頼の下、政府が大企業の略奪行為をほう助した」とし、その間の韓国経済を‘ゾンビ経済’と評価した。4日に大邱(テグ)の慶北(キョンブク)大で開かれた「安哲秀教授が見た韓国経済」という特講でだ。

また安院長は「今から2018年までの6年が(大韓民国の)最も大きな峠となる」とし「政派、理念を離れて、問題解決のため(国家的)共感形成が重要な時期」と主張した。

安院長は講演中、特に「今後6年」「2018年」を強調した。「2018年から人口が減少する。6年残っている。高齢化問題が本格化する可能性がある」「2018年から(人口減少で)しばらく雇用率は高くなるかもしれないが、青年雇用率が低く、深刻な問題だ」「今後6年間は世代間の就職争いになるかもしれない」などだ。


今後の6年は次期大統領の任期と一致する。今年12月の大統領選挙で選出された次期大統領は、2013年2月に就任し、2018年2月に退任する。安院長が予想した「2018年までの大きな峠」は、結局、次期大統領が管理していくことになる。安院長は講演で、「(今後6年間)成長は企業に任せ、政府は雇用創出に集中すればいい」とし、自分なりの‘ビジョン’も提示した。

しかし安院長は政治に対する直接的な発言はできるだけ控えている様子だった。この日も講演後、「今回の大統領選挙についてどう思うか」という質問が出たが、安院長は大統領選挙出馬の可能性を閉じていないという程度の言及にとどめた。「昨年12月に第3党の設立はしないと述べたが、創党したら(今回の総選挙で)かなり(議席を)確保できただろう。しかし私がしなかった理由は、社会発展の道具として使われると決めてこそ(政治を)するということだった。(政界入門は)私が選択するのでなく私に与えられるもの」と答えた。

ただ、投票を督励する発言は続けた。安院長は「昼食に何を食べるのかを深く悩みながら、社会的財源を配分する政治家を適当に選んでもよいのか」とし「国全体が組織化された少数の利益集団に振り回されないようにするには、投票に熱心に参加するしかない」と強調した。

この日の行事を進行したキム・ヒョンギ慶北大経済通商学部教授は「来年のこの時期には大統領と呼ぶことになるかもしれない」と安哲秀院長を紹介した。すると客席の片隅で60歳代の男性が「安哲秀の赤野郎、出て行け」と叫ぶという騒ぎもあった。



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