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北朝鮮以下の食事…韓国の大学寄宿舎の食事が国際的な笑いものに

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

先月28日に永同大学機種者で出された朝食。1食2500ウォンの献立はイチゴ牛乳とイチゴジャム、キャベツ、パン、スープが出された。同大学の今年の平均授業料は年747万ウォンだ(インターネット画面キャプチャー)。

先月28日、忠清北道永同郡(チュンチョンブクド・ヨンドングン)の永同大学寄宿舎の食堂。今年入学したある女子学生は朝食を見るとため息が出た。

1食がパン3個、スープ、イチゴ牛乳、イチゴジャム、キャベツにすぎなかったためだ。この学生はメニューを写真に撮り姉に送った。姉はこの日午後この写真をインターネットに公開し、「妹に『食欲がなくて食べたいものだけ選んだのではないのか』と尋ねたら妹が『実際に出されたものすべてを持ってきたもの』と答えた。新入生の妹が送ってきたこの写真を見て胸が痛かった」と書いた。

写真が上げられたポータルサイトには非難のコメントが続いた。ネットユーザーらは、「軍隊で出るハンバーガーもこれより良い。大学生にあらかじめ兵営体験をさせるのか」と皮肉った。この写真は日本で韓国のニュースを紹介するブログにも掲載され嘲笑されている。日本のネットユーザーは、「刑務所の食事か」「食べるのは北朝鮮以下だ」などとコメントした。


永同大学は昨年教育科学技術部から「財政支援制限大学」に選ばれたところだ。当時教育科学技術部は就職率、教育費還元率、在学生補充率など8項目を基準に全国の大学346校から43校を選び今年から政府のすべての財政支援を中断した。大学情報公示サイトの「大学アラート」を通じ確認した結果、2010年度のポステックの年間授業料は541万ウォン(約40万円)だったが1人当たり教育費は725万ウォンに達した。これに対し永同大学の場合、授業料は786万ウォンだが1人当たり教育費は766万ウォンだった。 今年の永同大学の授業料は747万ウォンで1学期の寄宿舎費は43万ウォン。1カ月40食が含まれた1学期の食費は39万5000ウォンだ。

教育科学技術部関係者は、「財政支援制限対象になった大学が教育環境を改善するために力を入れているが評価指標にばかり気を取られ学生福祉を軽視するケースは少なくないと理解している」と指摘した。

この大学の寄宿舎食堂運営関係者は、「1食当たり価格は2500ウォンだが牛乳1パック550ウォンにパン1個220ウォンなど原価だけで1700ウォン以上かかる。食費は学校で決めるため引き上げることはできない」と釈明した。思い通りに食事の質を高めにくい構造ということだ。永同大学のユク・チョル企画処長は、「食堂運営業者が今年初めて学生の要請で洋食を出したりもしたが献立が不十分に見える。寄宿舎の学生満足度調査を行い今後の献立改善に反映したい」と話した。



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