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「日本大地震で家族を探す被災者を見て開発」…急成長する“ネイバーライン”=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李海珍(イ・ヘジン)NHN取締役会議長は「昨年の東日本大震災当時、日本国民のコミュニケーション場面を見て‘ネイバーライン’の開発に着手した」と述べた。

李氏は「数日間テレビの映像を目にしながら、『コミュニケーション道具は結局、大切な人との疎通を強化するのに使うものではないだろうか』と考えが浮かんだ」と語った。そうでなくとも3、4カ月前から「新しいスマートフォン向け疎通道具」について悩んでいたところだった。


李氏はすぐに日本NHNの研究陣に「新しい製品を一つ作ってみよう」と提案した。その年の4月、日本にモバイルメッセンジャー開発チームが設置された。チーム員15人は毎日夜勤した。一日4時間以上睡ることがないほどだった。そして1カ月半後、「ネイバーライン」が誕生した。




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