李海珍(イ・ヘジン)NHN取締役会議長は「昨年の東日本大震災当時、日本国民のコミュニケーション場面を見て‘ネイバーライン’の開発に着手した」と述べた。
李氏はすぐに日本NHNの研究陣に「新しい製品を一つ作ってみよう」と提案した。その年の4月、日本にモバイルメッセンジャー開発チームが設置された。チーム員15人は毎日夜勤した。一日4時間以上睡ることがないほどだった。そして1カ月半後、「ネイバーライン」が誕生した。
この記事を読んで…
李海珍(イ・ヘジン)NHN取締役会議長は「昨年の東日本大震災当時、日本国民のコミュニケーション場面を見て‘ネイバーライン’の開発に着手した」と述べた。
この記事を読んで…