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韓日中を制覇できないグーグルとフェイスブック(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

グーグルとフェイスブックは、韓国・日本・中国をまだまともに攻略できていない。

インターネット検索とソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でそれぞれ世界を制覇したグーグルとフェイスブックがまだまともに攻略できない国が3つある。韓国・日本・中国だ。これら北東アジア3カ国はそれぞれ自国企業が2つの世界帝王に対抗して国内市場1位を守っている。韓国のネイバーとサイワールド、中国の百度(バイドゥ)と微博、日本のヤフーとFC2ブログがこれら3カ国のオンライン世界を守る代表守備選手だ。

IT専門メディアの「マーシャブル」はこのほどニールセンカンパニーの資料を分析したグラフを公開した。人口とインターネット利用率を考慮して選定した主要10カ国のインターネット使用現況を比較した資料だ。これによると米国・英国・オーストラリアをはじめとする10カ国でフェイスブックがSNS加入率1位を占めることができない国は日本とブラジルだけだった。フェイスブックはブラジルでは1位SNSのグーグル「オーカット」を僅差で追い上げてそれなりの体面を保った。だが、日本ではSNS上位5位にも入れなかった。代わりにFC2ブログ、アメーバ、ライブドアのような企業が1~3位を占めた。

すべて日本だけでサービスする企業で、ライブドアは昨年NHNに買収された。


韓国でもフェイスブックは国産SNSのサイワールドを追撃する立場だ。コリアンクリックの集計によると、今年8月のサイワールドの純訪問者数(UV)は2087万人で、2位のフェイスブックの1045万人の2倍となった。





韓日中を制覇できないグーグルとフェイスブック(2)

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