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金正恩が延坪島挑発を指揮…北朝鮮・労働新聞

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金正恩(キム・ジョンウン)

金正日(キム・ジョンイル)総書記の死去後、最初の金正恩の誕生日だった先月16日付の労働新聞は、ビシュワナス(86)というインド人の名前の寄稿で、「南朝鮮が朝鮮西海(ソヘ、黄海)の延坪島一帯で軍事的挑発を起こした時、金正恩領導者の非凡な知略と戦術で敵の挑発は挫折し、延坪島は火の海になった」と報じた。外国人の寄稿形式を借りているが、内容自体は北朝鮮の公式立場というのが、北朝鮮専門家らの一致した分析だ。


北朝鮮が延坪島砲撃指揮を金正恩が主導したとして実名を出したのは今回が初めて。北朝鮮当局が金正恩の‘業績’広報に外国人の名前を使ったのは、対外的に責任の所在を不明確にしながらも、対内的には金正恩の偶像化を図ろうとする二重性があるというのが専門家らの見解だ。1万3000字にのぼる長い寄稿の文末でわずかに言及し、金正恩の砲撃指揮を浮き彫りにしない点も、こうした観測につながった。




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