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韓国のT-50訓練機1機250億ウォン、自動車1000台分の輸出と同じ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

12日、泗川(サチョン)韓国航空宇宙産業(KAI)航空棟でT-50高等訓練機が組み立てられている。

「ダダダダッ、ダダダダッ」。12日、航空先進国への飛躍の始発点となる泗川(サチョン)韓国航空宇宙産業(KAI)航空棟に機械音が響く。韓国の技術で開発し、輸出に成功したT-50高等訓練機が組み立てられている。

「私たちはこの音をマネーサウンドと呼んでいる。リベットを打つ音だが、お金を稼ぐ音だ。T-50は1機に20万個のリベットが入る。1機(約250億ウォン、約19億円)輸出すれば、中型乗用車1000台を販売するのと同じだ」。アン・ビョンユン航空機生産チーム長の顔に笑みが浮かぶ。

KAIは2011年、T-50高等訓練機16機をインドネシアに輸出するのに成功した。4億ドル規模だ。これで韓国は12番目の超音速航空機の開発国、世界6番目の戦闘機級超音速航空機の輸出国になった。


T-50は最高速度マッハ1.5で、デジタル飛行制御、最新航空電子装備などを搭載し、F-15、F-22、F-35など次世代戦闘機の訓練に適した機種と評価されている。空対空、空対地ミサイルなどの武装が可能で、軽攻撃機として活用できる。現在、韓国空軍はT-50Bブラックイーグルなど、T-50系列の航空機60機を運用している。

T-50の開発と輸出は民需事業の成長につながった。KAIはエアバス社A320航空機系列の「主翼下部パネル」独占納品契約を3月下旬に控えている。10億ドル規模だ。高度な技術が必要で付加価値が高く、エアバス社が独自で生産してきた部品だ。今回の受注で韓国の技術力が世界で認められたのだ。

「2020年までに韓国ブランドの90人乗り級中型航空機を開発するのが目標。世界トップ7の航空先進国という夢の実現も遠くはない」。パク・ギュチョル国際共同設計チーム長は力強く語った。



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