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【時論】中国は「責任強大国論」守れ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国は強大国になりながら東北工程で高句麗と渤海の歴史を中国の歴史に編入・わい曲し、2年前の哨戒艦襲撃時は北朝鮮に肩入れし国連安全保障理事会の北朝鮮制裁に反対した。責任強大国論を破った形態が続いていることだ。


2003年に胡錦涛主席が責任強大国論とともに和平崛起を提示した理由は、中国の急浮上により国際社会で中国威嚇論が台頭したためだ。そこで中国の浮上が決して世界平和と共同繁栄に障害でないことを強調し国際社会で強大国として責任を全うするとしてこのような宣言をしたのだ。ところがいまになって国際規範を無視して脱北者を北へ送還し、離於島領有権を主張しているのだ。中国は責任強大国論を守って国際的責任を全うしなければならない。




【時論】中国は「責任強大国論」守れ(1)

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