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【時論】中国は「責任強大国論」守れ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
これは中国最高指導者の胡錦涛国家主席が2003年に提示した「責任強大国論」にも外れる行動だ。大韓民国の自尊心を無視した措置だ。国際社会の慣例を無視したふるまいだ。中国改革開放の指導者トウ小平は、中国は1840年のアヘン戦争以来中華思想の没落と技術的な遅れから先進人類国家になるには100年かかるものであり、黙々と実力を積むとして韜光養晦の遺言を残した。韜光養晦は力や実力を表面に出さず忍耐して時を待つという意味で、1980年代の中国外交政策の基調になった。だが、30余年で経済大国になりながらすでに自己主張を高める有所作為で隣国を不便にさせている。有所作為は積極的に参加してしたい通りにするという意味で、2002年以後の中国対外政策の土台となっている。


これに伴い、中国はまず脱北者の強制送還でわれわれを悲しませている。非人道的で野蛮なやり方だ。1951年の国連難民協約と67年の難民議定書を含む国際義務を破った行動だ。クリントン米国務長官は9日、「米国は脱北者が処罰を受けることになる北への送還に反対する。北朝鮮の人権状況と脱北者の処遇に対する韓国政府と国民の懸念に対し米国もやはり同じ懸念を共有している」と述べた。




【時論】中国は「責任強大国論」れ(2)

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