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【コラム】BSEにろうそくを持った韓国人、脱北者問題にはなぜ沈黙するのか(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
道の向かい側の教会前。 小さなテントの中に毛布とパーカーをかぶった40歳代後半のやつれた女性がいた。 脱北女性1号博士のイ・エラン教授(京仁女大)だ。 中国政府の脱北者強制送還に抗議し、今日で断食15日目だ。 一緒に断食をしていた朴宣映(パク・ソンヨン)議員(自由先進党)が力尽きた後、一人で続けている。


周辺には「私の友を助けてください(Save my friend))」、「自由でなければ死が欲しい(Give me liberty or death)」という言葉が見える。中国語と英語で「大使様、大使様の家族なら送り返しますか」とも書かれている。 ここに来た人たちが残して行った「空腹のため越えて来たのが罪ですか」「胡錦濤・国家主席は金正恩(キム・ジョンウン)の手下になるのをやめろ」という抗議性のメモも目につく。 中国政府はイ教授の声に耳を傾けるだろうか。 その可能性はほとんどなさそうだ。 イ教授もこれをよく知っている。 にもかかわらず、なぜイ教授は空腹と冷さに耐えながら孤独な闘争をしているのか。




【コラム】BSEにろうそくを持った韓国人、脱北者問題にはなぜ沈黙するのか(2)

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