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韓国のポスコ、ボリビア塩湖の水からリチウム抽出(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ボリビアのウユニ塩湖。ポスコはこの湖の1万5000リットルの塩水でリチウムの化学的抽出に成功した。

ポスコ傘下RISTは、バッテリーの核心素材であるリチウムの生産期間を12-18カ月から1カ月以内に短縮した。技術開発の過程では人工塩水を主に使ったが、最終検証段階では李相得議員が大統領特使として訪問して獲得したボリビアのウユニ塩湖の塩水1万5000リットルを使用した。エチャス局長が最終抽出物のリチウムをつまみ上げると、RISTリチウム研究団長のチョン・ウン氏は「塩水200リットルから0.9キロを抽出した」と説明した。


ポスコは昨年7月、パイロットプラントを竣工した後、一日1000リットルの塩水からリチウム5キロを製造するのに成功した。エチャス局長は「これほど回収率が高いとは本当に驚く」とし「今後、ポスコ側と新技術を活用した共同事業の推進を協議する」と述べた。従来は自然蒸発方式でリチウムを抽出するのに12カ月以上かかった。これに対しポスコの新技術は1カ月以内で、少量なら8時間で抽出可能だ。リチウムの回収率も従来の最大50%から80%以上に高めた。




韓国のポスコ、ボリビア塩湖の水からリチウム抽出(2)

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