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「大韓航空機爆破は北の仕業, 北朝鮮住民も知っていた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大韓航空機爆破犯の金賢姫が事件発生1年後の1988年、国家安全企画部(安企部)から検察に送致されている。

北朝鮮はこれまで対内外的に1987年の大韓航空(KAL)858便爆破行為を否認している。 しかし北朝鮮住民は事件が発生した当時から大韓航空機爆破を北朝鮮の仕業と考えていたことが分かった。

31日のデイリーNKによると、北朝鮮の対南工作部署出身の脱北者は「私を含めて対南工作部署の勤務者はすぐに北朝鮮のテロということを知り、当時から『わが工作員・真由美事件』と呼んでいた」と伝えた。 金賢姫は当時、「蜂谷真由美」という日本名の偽造旅券を作って活動した。

対南機関出身の別の脱北者は「上部では徹底的に機密にしていたが、北朝鮮当局が数日間ずっと否定する姿を見ながら、テロ行為をして対応する典型的な姿であることを知った」と伝えた。 当時、北朝鮮が金賢姫の存在を否認する声明を出したのが、むしろ住民には副作用をもたらしたという。 「40代以上の人々はすでに大韓航空機爆破に関する知識(情況)を持っていた」ということだ。


金賢姫が通った平壌(ピョンヤン)外国語大学でも、海外メディアから『金賢姫(キム・ヒョンヒ)』という名前が出てくると、教職員と学生の間で『工作員として引き抜かれた金賢姫が関与したようだ』という噂がすぐに広まったと伝えられた。 同大学に通っていた金賢姫の弟は「お姉さんが関与した事件ではないのか」という質問を受け続けた。 弟にはすぐに監視員が付いたことで、疑問が心証として固まったという。 「1988年ソウル五輪を妨害するために当局がした挑発行為」という言葉まで出ていた。

労働党保衛機関は金賢姫の家族に対し、事件に関連して徹底的に緘口令を出した。 金賢姫の家族が咸境北道清津(ハムギョンブクド・チョンジン)に強制移住させられて厳しい生活を送っていると最近伝えた脱北者は「(金賢姫の)弟の妻も(結婚して)16年間にわたり一緒に暮らしながらも、夫が金賢姫の弟であることを全く知らない雰囲気だった」と話したと、デイリーNKは伝えた。

金晋希(キム・ジンヒ)記者



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