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【コラム】赤面する韓国の卑罵語文化(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
中国や日本を調べても卑罵語は東洋の儒教文化伝統とかけ離れている。日本語で「馬鹿野郎」は相手を侮蔑する時に使う最後のレッドラインだ。中国語でも「斑疹(足りない者)」程度がすべてだ。1990年代末、北京の夜道で乗車拒否をするタクシー運転手に向かって「斑疹」と吐き、殴られ殺されそうになった記憶がまだ鮮明に残っている。


韓国では最近、「共有・参加・開放」をモットーにしたソーシャルメディア時代が開かれている。ソウル大の張徳鎮(チャン・ドクジン)教授は『10年後の世界』という著書で、「2012年に行われる総選挙と大統領選挙は史上初、史上最大のソーシャル選挙として行われるだろう」と予想した。しかし極端な世論の分裂や他人に対する誹謗は相変わらず課題として残っている。「自分がすれば風刺、他人がすれば誹謗」という歪んだ意識が横行する。今日もツイッターの世界では、他人に対する誹謗が次々と登場している。いちいち数えるのが難しいほど多い。




【コラム】赤面する韓国の卑罵語文化(1)

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