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日帝は早くも1906年から朝鮮語抹殺政策(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
問題は教科書も日帝時代と完全に決別できなかったという点だ。 1945年の光復(解放)後の米軍政期間に作られた国語文教科書を見ると、小学校の教本は60%、中学校の教本は70%ほどが強占期の教科書の内容を使っている。 教科書を制作する人も、教える人も全く足りなかったからだ。 教科書制度自体が開化期の日帝の行政・教育制度を真似て作られたという限界もあった。

「日帝の教科書は内鮮一体、皇国臣民を育てる国家主義を基盤としているが、光復後そういうイデオロギーが私たちの教育課程に及ぼした影響が研究されなければならない。 今まで調べたところ、政府樹立後の教科書は国家主義を民族主義に代えたと見ることができる。 第5次教育課程(1989年)になって国語教育の目標が話す/読む/書くなど技能中心に変わったと見なければいけない」。

ホ教授は教育の目標が文化創造という点で教科書に関するより旺盛な研究を強調した。 また最近の歴史教科書の‘民主主義-自由民主主義’論争を見ると「もどかしい」と語った。 「今は教科書の性格・目標自体が変わっているのに旧時代的な政治ヘゲモニー争いをして…。 研究を通して明らかにするべきことを諮問委員会で争うのは非生産的だと思う」。


「ハングルの日」(9日)を控えて望むことは、「毎年繰り返される国語の誤用・乱用、漢字併用論争はやめてほしい」ということだ。 「言語は純理に沿っていくもので、経済性次元で答えは出ている。 ただ、漢字が必要なところには集中的に教える必要がある。 今は後世のために過去の文献のハングル翻訳に力を注がなければならない時期だ」。



日帝は早くも1906年から朝鮮語抹殺政策(1)

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