「ゴールデンディスク授賞式イン大阪」が今月11日と12日に京セラドーム大阪で盛大に開催された。韓国の日刊スポーツ芸能チームは、ゴールデンディスク1日目に音盤大賞を受賞したSUPER JUNIOR(スーパージュニア)に会い、酔中トークを行った。
SUPER JUNIORの大賞受賞は2009年に引き続き今回が2度目。本賞と人気賞、MSN Japan賞も合わせて4冠王の主人公になった。
彼らは「2回目の大賞、そして4冠王までいただけてとても嬉しい。その上、海外で開かれるゴールデンディスクの初代大賞受賞者になれて感激もひとしおだ」と話し、「韓国はもちろん、これから本格的に日本の活動をスタートさせて、さらに輝けるSUPER JUNIORになりたい」と気持ちを新たにしていた。
この日のトークは、大阪都心の道頓堀にある韓国人食堂「韓日館」で行われた。受賞の感激に浸ったメンバーは、それぞれ飲める量に従ってビールや飲料水を手に取り、力強く乾杯を叫んだ。
このときのトークの模様を5回にわたって掲載する。第1回はリーダーのイトゥクで、受賞の感想から話を聞いた。
◆イトゥク「世界中にSUPER JUNIOR学校を設立するのが夢」
--音盤大賞の受賞、本当におめでとう。
「ありがとうございます。ゴールデンディスクで2度も大賞をいただけるなんて本当に夢のようです。今日の大賞も含めて4冠王になったこともとても嬉しいです。ファンクラブをはじめとするファンの皆さん、そしてK-POPを応援してくれている世界のファンの皆さんのおかげだと思います」
--今日のステージも本当に素敵だった。
「私たちが昨年末に行ったワールドツアー公演のスタートがここだったんです。あの時に来てくださったファンもたくさん来てくれていて、そのときの感激が蘇ってメンバー同士で励ましあいました。ゴールデンディスク授賞式の重みも大きかったです」
--今年は軍隊は行く年ですね。
「はい、そうです。今年は行きます。秋くらいになりそうです。その前に最大限、たくさんの活動をしたいですね。そのせいか、最近はすべてのものがとても大切に思えます」
--今後の夢は。
「世界中にSUPER JUNIOR学校を設立したいです」
<酔中トーク2>シウォン「キム・ユンソとの熱愛説は…」
<酔中トーク3>イェソン「日本での人気はダントツ1位!」
<酔中トーク4>ウニョク「SUPER JUNIOR一の醜男だって?」
<酔中トーク5>トンへ「大賞をもらって亡き父を思い出した」
SUPER JUNIORの大賞受賞は2009年に引き続き今回が2度目。本賞と人気賞、MSN Japan賞も合わせて4冠王の主人公になった。
彼らは「2回目の大賞、そして4冠王までいただけてとても嬉しい。その上、海外で開かれるゴールデンディスクの初代大賞受賞者になれて感激もひとしおだ」と話し、「韓国はもちろん、これから本格的に日本の活動をスタートさせて、さらに輝けるSUPER JUNIORになりたい」と気持ちを新たにしていた。
この日のトークは、大阪都心の道頓堀にある韓国人食堂「韓日館」で行われた。受賞の感激に浸ったメンバーは、それぞれ飲める量に従ってビールや飲料水を手に取り、力強く乾杯を叫んだ。
このときのトークの模様を5回にわたって掲載する。第1回はリーダーのイトゥクで、受賞の感想から話を聞いた。
◆イトゥク「世界中にSUPER JUNIOR学校を設立するのが夢」
--音盤大賞の受賞、本当におめでとう。
「ありがとうございます。ゴールデンディスクで2度も大賞をいただけるなんて本当に夢のようです。今日の大賞も含めて4冠王になったこともとても嬉しいです。ファンクラブをはじめとするファンの皆さん、そしてK-POPを応援してくれている世界のファンの皆さんのおかげだと思います」
--今日のステージも本当に素敵だった。
「私たちが昨年末に行ったワールドツアー公演のスタートがここだったんです。あの時に来てくださったファンもたくさん来てくれていて、そのときの感激が蘇ってメンバー同士で励ましあいました。ゴールデンディスク授賞式の重みも大きかったです」
--今年は軍隊は行く年ですね。
「はい、そうです。今年は行きます。秋くらいになりそうです。その前に最大限、たくさんの活動をしたいですね。そのせいか、最近はすべてのものがとても大切に思えます」
--今後の夢は。
「世界中にSUPER JUNIOR学校を設立したいです」
<酔中トーク2>シウォン「キム・ユンソとの熱愛説は…」
<酔中トーク3>イェソン「日本での人気はダントツ1位!」
<酔中トーク4>ウニョク「SUPER JUNIOR一の醜男だって?」
<酔中トーク5>トンへ「大賞をもらって亡き父を思い出した」
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