KARAと少女時代、2PM、BEASTなどが27日に東京・六本木ニコファーレで開かれた日本ゴールドディスク大賞で13個のトロフィーを獲得した。
KARAは今年新設されたアジア部門で「ベスト・エイジアン・アーティスト」をはじめ、「ベスト3アルバム」「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」「ベスト・ミュージックビデオ」の5冠王となった。
少女時代はアジア部門「アルバム・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト3アルバム」で2冠王、2PMもアジア部門「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト3ニュー・アーティスト」でトップとなった。
BEASTとチャン・グンソクは2PMとともにアジア部門「ベスト3ニュー・アーティスト」に選ばれ、東方神起はKARA、少女時代とともにアジア部門「ベスト3アルバム」を獲得した。
演歌歌手のパク・ヒョンビンは「ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」を受賞しK-POPスターの仲間入りをした。
日本レコード協会が主管する日本ゴールドディスクは1年間に発売されたレコード・音源の販売量と審査委員の点数を合算して受賞者を選定する。昨年までは邦楽部門と洋楽部門に分かれて受賞者を選んだが、K-POPの地位が高まったことでアジア部門を追加した。
KARAは今年新設されたアジア部門で「ベスト・エイジアン・アーティスト」をはじめ、「ベスト3アルバム」「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」「ベスト・ミュージックビデオ」の5冠王となった。
少女時代はアジア部門「アルバム・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト3アルバム」で2冠王、2PMもアジア部門「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト3ニュー・アーティスト」でトップとなった。
BEASTとチャン・グンソクは2PMとともにアジア部門「ベスト3ニュー・アーティスト」に選ばれ、東方神起はKARA、少女時代とともにアジア部門「ベスト3アルバム」を獲得した。
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日本レコード協会が主管する日本ゴールドディスクは1年間に発売されたレコード・音源の販売量と審査委員の点数を合算して受賞者を選定する。昨年までは邦楽部門と洋楽部門に分かれて受賞者を選んだが、K-POPの地位が高まったことでアジア部門を追加した。
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