放送通信委員会と韓国インターネット振興院は12日、こうした内容の「第4回スマートフォン利用実態調査」結果を発表した。調査は満12-59歳のスマートフォン利用者4000人を対象にした。
調査の結果、インターネット接続時間は1年前(58分)に比べて30分近く増えた。特に回答者の65.1%は「気になったことがあれば他人に尋ねるのではなくスマートフォンで検索する」と回答した。
調査の結果、インターネット接続時間は1年前(58分)に比べて30分近く増えた。特に回答者の65.1%は「気になったことがあれば他人に尋ねるのではなくスマートフォンで検索する」と回答した。
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