韓国の中小家電メーカー、モニュアルのパク・ホンソク代表。
パク代表は「ニッチマーケット(すき間市場)を狙えば良い」と話した。パク代表はアップルの「iPod」を例に挙げた。すでに音楽プレーヤーは出ていたが、音楽ファイルを簡単に購入できる「iTunes」というシステムを用いて音楽愛好家を引きつけたということだ。モニュアルを育てたホームシアターPCもそうした製品だ。ホームシアターにPCを結合し映画や音楽を保存して楽しめるようにした。リモコンを結合したロボット掃除機、ロボット掃除機のように歩き回るロボット空気清浄器も同様の製品だ。格安大型テレビもやはりニッチマーケットを狙ったのだ。パク代表は、「大手企業は収益を出すために大型薄型テレビばかり作る。だが、デジタル放送が本格化すれば明らかに小型薄型テレビを買う人がいると考えた」と説明した。パク代表は「技術が発達し標準化されながら中国メーカーもサムスン製品をコピーすることになった。考えを変えればこそ市場は開かれる」と付け加えた。
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