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金塊40キロを探しに脱北して韓国へ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
大邱(テグ)桐華寺大雄殿の裏庭。脱北者のキムさんはここに金塊40キロが埋まっていると主張する。北朝鮮出身の40代の男性が韓国で一攫千金の夢を見ている。

北朝鮮咸鏡道(ハムギョンド)から脱北したキムさん(40)は08年12月に韓国に入り、脱北者教育機関ハナ院で教育を受けた後、ソウルに定着した。キムさんはここの生活にある程度慣れた昨年初めから大邱で‘宝探し’を始めた。

宝物は24億ウォン分の金塊(40キロ)で、大邱市東区道鶴洞(ドハクドン)桐華寺大雄殿の裏庭に埋まっているというのがキムさんの主張だ。映画に出てくるような話だ。しかし大邱で実際にある事件だ。金塊があるかどうかも関心事だが、脱北者が北朝鮮で聞いた内容を根拠に金塊探しを始めたというのが劇的な話だ。


警察と桐華寺によると、キムさんは昨年初めから数回、桐華寺を訪問し、金塊の発掘を要請した。キムさんの主張はこうだ。咸鏡道に住んでいたキムさんは、故郷が大邱(テグ)付近のキさん(83)に会い、親しくなっていくうちに、2人は養父・養子関係に発展した。ある日、キさんはキムさんに金塊の話をした。



金塊40キロを探しに脱北して韓国へ(2)

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