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【社説】対北朝鮮戦略を新たに立て直す時だ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし突然の秩序変化に北朝鮮もわれわれも十分に適応できなかった。画期的な平和の雰囲気の中でも北朝鮮は2度の西海交戦を挑発し核実験までした。これは韓国社会に、むやみに与えたことに対する議論を触発し極大化させた。結局われわれの対北朝鮮政策が方向を変えた。すると北朝鮮は金剛山(クムガンサン)観光客を射殺し、哨戒艦を沈没させた。これはまた「5・24対北朝鮮制裁措置」へと続き、北朝鮮は延坪島(ヨンピョンド)への砲撃で応酬した。最近の南北関係は韓国戦争以後いつになくいいことがない状況だ。


金正日の死去はこれらすべてのものを考え直さなければならない契機だ。転換期に来た北朝鮮をどのようにすればこれまでとは違う正常な国に変化させることができるのか、そうでなければわれわれが努力すれば北朝鮮はすぐに崩壊させられるのか、北朝鮮が崩壊するならば果たしてわれわれは耐えられるのか等々。これを土台にわれわれは対北朝鮮政策と戦略を新しくまとめていかなければならない時だ。これまでのわれわれの対北朝鮮戦略目標は妥当なのか、政策は的確だったか。目標修正と政策転換が必要ならばどのようにするべきか。これらすべてを一朝一夕に決めることはできない。しかし決定の瞬間が無制限に遅れてもならない。決定を遅らせるのは結局既存の政策を固守するのと同じ結果になるためだ。




【社説】対北朝鮮戦略を新たに立て直す時だ(1)

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