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「日本から独立できることを望む」仏で見つかった運動家の書簡帰還へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

独立運動家の金奎植(キム・ギュシク、左)博士と書簡の原本。

朴興信(パク・フンシン)駐仏韓国大使は11日(現地時間)、「金奎植博士の書簡をフランス教育省コサビエ・シロン中等教育首席奨学官から伝えられた」とし、書簡の原本を公開した。


この書簡は、金博士が大韓民国臨時政府代表の資格でパリ講和会議に出席し、日本の侵略を糾弾した当時に作成されたものだ。 書簡で金博士は「私たちの独立要求は‘卵で岩を砕く’ような難しい抗争」とし「しかしポーランド・チェコスロバキア・クロアチアがドイツ・オーストリアに対抗して主権を回復したように、韓国も日本から独立できることを望む」と明らかにした。




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