韓国人出席者が熱弁する間、何度もあくびをしたり、退屈そうに遠くの山を眺めたりした。 有名な米シンクタンク所属の研究員Aはついに隣の米国人同僚にメモを書いて渡した。 その内容を隠そうという最小限のマナーもなかったため、一部の出席者にそのメモが見えた。内容はこうだ。 「韓国の専門家たち、やはり馬鹿だ(clueless)」。当時現場にいた複数の出席者が証言した内容だ。
百歩譲って「clueless」について違う解釈をしようとしたが、英韓辞典に出ている意味は2つしかない。 「とても馬鹿な」または「…できない」。 どちらも聞く人間にとってうれしいものではない。 当時、会議には韓国側から最高レベルの専門家が出席していた。 この日の討論テーマは「核安保」だったが、韓国の専門家であるため自然に北朝鮮の核脅威に話が流れた。これを問題のAが「核安保について無知」と感じたのだ。
【コラム】‘馬鹿’な 韓国人を教えなければいけないだと?(2)
百歩譲って「clueless」について違う解釈をしようとしたが、英韓辞典に出ている意味は2つしかない。 「とても馬鹿な」または「…できない」。 どちらも聞く人間にとってうれしいものではない。 当時、会議には韓国側から最高レベルの専門家が出席していた。 この日の討論テーマは「核安保」だったが、韓国の専門家であるため自然に北朝鮮の核脅威に話が流れた。これを問題のAが「核安保について無知」と感じたのだ。
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