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トヨタ、新型カムリが韓国上陸…“自尊心”回復できるのか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

トヨタの新型カムリ。

トヨタの野心作、新型カムリが来年1月18日、韓国に上陸する。

韓国トヨタ自動車は米ケンタッキー工場で生産した新型カムリを輸入し、全国12カ所のトヨタ展示場を通して販売すると29日、明らかにした。トヨタが米国で生産した自動車を韓国で販売するのは「シエナ」に続いて2モデル目。

韓米自由貿易協定(FTA)が来年初め発効すれば、現代・起亜(ヒョンデ・キア)車が最も警戒すべきモデルになると予想される。米国産の新型カムリを韓国に輸入した場合、現代車「ソナタ」の価格とほとんど差がないからだ。


韓米FTA施行後、現在8%の関税は4%に落ち、3000万ウォン(約210万円)の乗用車の場合、240万ウォンの関税が120万ウォンになる。10月に米国市場に登場した新型カムリは現在2万1000-2万7000ドルで販売されている。

業界は、トヨタが新型カムリの韓国国内価格を3000万ウォン台序盤に下げると予想している。昨年下半期から販売された2011年型カムリは韓国で3490万ウォンで販売されている。

トヨタカムリは1983年に米国市場で発売されて以来、これまで世界100カ国余りで1500万台以上が売れている「ワールドカー」。



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