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<日本・大阪ダブル選挙>橋下の反乱…民主・自民連合軍を斬る(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
27日に行われた大阪府知事と大阪市長同時選挙で、地域政党の「大阪維新の会」所属候補が中央政党支援候補を押さえ勝利したと日本のメディアが報道した。大阪市長選挙では大阪維新の会代表で前大阪府知事の橋下徹候補が民主党と第1野党の自民党が連合して推した現市長に勝利した。大阪維新の会幹事長の松井一郎候補も大阪府知事に新たに選出された。

今回の選挙は当初大阪市長選挙だけで予定されていたが、大阪府知事だった橋下前知事が先月、「市長になって大阪府と大阪市を統合する」として知事職を辞して市長選挙に立候補したことで知事選挙と市長選挙が同時に行われることになった。ともすれば衝突する平松邦夫現市長に代わり直接市長になって自身の「大阪都構想」を実現するということだった。大阪市の行政組織をなくし大阪府に編入させた後に大阪府を東京都に続く第2の都にするという構想だった。市をなくすために自身が市長になるという逆発想だった。

選挙過程で既存政党に対する批判の声を高めた橋下氏が2010年創党した地域政党を土台に勝利したことに対して日本メディアは既存政党に対する国民の失望感が作用したためと分析した。韓国でいうならハンナラ党と民主党が手を握って支援した候補が脱落したわけだ。


今回の選挙が日本全体の関心事になったのは40年ぶりに行われた知事・市長同時選挙の希少性、大阪都構想の破壊力、スター政治家橋下の商品性のためだけではなかった。橋下氏の勝利に象徴される日本の政治風土の変化に日本メディアと政界はさらに注目している。2008年に知事に当選した当時、橋下氏は自民党と公明党の支援を受けた。だが、一連の改革政策が中央政治の壁を越えられないため、昨年「既存政党には未来がない」として大阪維新の会を作った。今年4月の統一地方選挙では大阪府議会の過半数を獲得した。大阪市と堺市議会でも第1党となり既存政党の立地を危うくしている。



<日本・大阪ダブル選挙>橋下の反乱…民主・自民連合軍を斬る(2)

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