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【社説】対話も妥協も拒否する孫鶴圭代表

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
大統領の国会訪問が延期になった過程を見ると、民主党指導部の硬直した姿勢が際立っている。野党はこれまで李明博(イ・ミョンバク)大統領を「不通大統領」と批判してきた。大統領が議会との疎通を無視してきたという指摘だ。与党ハンナラ党の刷新派も大統領に疎通をしてくれと要請した。李大統領が政治的疎通を疎かにしてきたことは事実だ。


こうした指摘に遅まきながら議事堂を訪問することにしたのは幸いだ。個別の政策や法案と関連して国会を訪問したことのない大統領としては、自ら疎通に一歩近寄ろうとする姿を見せたわけだ。ところが疎通を主張してきた民主党が訪問を断った。金曜日の夜、青瓦台(チョンワデ、大統領府)一方的に国会訪問を通知する形式に問題を提起したのだ。孫鶴圭(ソン・ハッキュ)民主党代表は、「儀典にも合わず、国会に対する礼儀でもない」と話した。




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