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反韓米FTA“足蹴りデモ隊” 警察捜査チームが検挙へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
10日の反韓米FTA(自由貿易協定)集会で発生した警察官暴行事件と関連し、警察が捜査チームを設置して検挙に乗り出した。

趙顕五(チョ・ヒョンオ)警察庁長官は11日、「法を執行する警察官に暴行を加えるというのはあり得ないこと」とし「暴力を行使した過激デモ隊を速かに検挙し、司法処理しなければならない」と指示した。続いて「今後、警察官を攻撃する過激暴力デモ隊は法と規定が許すあらゆる装具と装備を活用し、厳重に対応していく」と強調した。

前日ソウル汝矣島(ヨイド)で開かれた韓米FTA阻止汎国民運動本部(汎国本)主催の「ハンナラ党の韓米FTA強行処理阻止決議大会」で、デモ隊4-5人がソウル地方警察庁第33機動隊のチョン・ジンウク警衛(31)を数回にわたり足で蹴るなど暴行を加えた。


これを受け、ソウル永登浦(ヨンドンポ)警察署は署長をチーム長、捜査課長を副チーム長とする捜査・刑事・情報合同のデモ暴力担当捜査チームを設置した。

警察が現場の写真から推定する容疑者は40歳代3人と20歳代1人。黒い服を着た男、マスクをして雨具を着た男など、容疑者の比較的正確な服装などが確保されていて、検挙は難しくないとみている。警察は公務執行妨害容疑を適用する方針だ。



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