본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

日本車、円高のため韓国市場でも欧米産販売へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国トヨタは1日、京幾道平沢(キョンギド・ピョンテク)国際自動車埠頭を通して、米インディアナ工場で生産したミニバン「シエナ」を輸入した。

韓国トヨタは1日、京幾道平沢国際自動車埠頭で、米インディアナ工場で生産したミニバン「シエナ」の入港式を開いた。トヨタが韓国で販売する車を日本ではなく他国で生産して輸入するのは今回が初めて。日本ブランドでは日産「アルティマ」に続いて2件目となる。欧州財政危機後、円高が急激に進んだため、相対的に価格競争力を持つ米国産を輸入するということだ。


韓米自由貿易協定(FTA)発効を控え、「カムリ」新型のように米国で生産した他のモデルを輸入することも検討している。韓国トヨタの関係者は「正確な数値は公開できないが、米国産トヨタを輸入する場合、物流コストは増えるが、円高を相殺し、価格を低くできる」と説明した。




関連記事

この記事を読んで…

経済 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴