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現金輸送車から5千万ウォン奪われる…犯行時間はわずか30秒

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
忠清南道天安(チュンチョンナムド・チョンアン)で物流業者の輸送車に暴漢が侵入して5000万ウォン(約337万円)を強奪する事件が起き警察が捜査に入った。天安西北警察署によると、26日午前4時57分ごろ天安市西北区星井洞(ソンジョンドン)の共同魚市場前の道路に駐車していた特殊物流会社の輸送車に暴漢2人が押し入った。輸送車は現金とクレジットカードなどを載せ大田(テジョン)から天安を経てソウルに向かう途中だった。暴漢らは鈍器で運転手を殴った後に1000ウォン札5万枚が入った大型の袋1個を奪い、もう1人が運転する車に乗り牙山(アサン)方面に逃げた。現金強奪はわずか30秒の間に行われた。運転手の同僚が配達品を持って道路の向かい側5階の事務室に上がった合間を利用したものだった。

運転手は警察で、「同僚がしばらく席を外した間に暴漢が突然車の中に侵入し、殴られて金の入った袋を奪われた。周りが暗く暴漢の人相着衣ははっきりしない」と話した。運転手はまた、犯人が乗って逃げた車は濃い色の「グレンジャー」か「ソナタ」に見えたと警察で述べた。犯行が起きた場所は往復2車線で商店街が入っているが事件当時は早朝のため人はいなかった。

警察は犯人が輸送車のルートをあらかじめ知っており大田から後を追うなど計画的な犯行だとみている。また、犯人は輸送車が天安にいる時間を正確に知っていたことから内部事情をよく知る者の犯行である可能性を排除しないでいる。これまで現金運搬は1カ月に2回か2カ月に1回程度にとどまっており、金額も1000万ウォン未満だったためだ。天安西北警察署のイ・ジョンウク署長は、「犯人が30秒という短い時間に犯行を終え逃走しており、事前に徹底した準備があっただろう。現場周辺での聞き込み捜査とともに逃走した方向に設置された防犯カメラの映像を入手して分析している」と話した。

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