被害女性と(株)エリートアジアパシフィックグループなど主催側の主張は食い違っている。主催側は世界大会で‘性上納’要求は有り得ないことであり、文化的な違いから生じた誤解だと主張している。出場者を励まそうと韓国でするように背中や肩を軽くたたいた程度だったという。韓国では外国人女性が不快に思うセクハラが容認されているように弁解する点も納得しがたい。英国だけでない。カナダ人の出場者など他の女性も大会関係者が肩・腰を触ったと警察に申告した。
警察は徹底した捜査で真相を確認しなければならない。さらに被害女性は英メディアのインタビューで、大会関係者が申告を受けて出動した警察にお金を渡して事件をもみ消したと主張した。この部分についても徹底的に調べる必要がある。美人コンテスト主催側と警察に少しでも過ちがあれば心から謝罪しなければならない。もしもそういうことがなかったのなら、十分に納得できる説明し、英国メディアには訂正報道を要請するべきだ。
警察は徹底した捜査で真相を確認しなければならない。さらに被害女性は英メディアのインタビューで、大会関係者が申告を受けて出動した警察にお金を渡して事件をもみ消したと主張した。この部分についても徹底的に調べる必要がある。美人コンテスト主催側と警察に少しでも過ちがあれば心から謝罪しなければならない。もしもそういうことがなかったのなら、十分に納得できる説明し、英国メディアには訂正報道を要請するべきだ。
この記事を読んで…