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韓国政府、国連総会で慰安婦ら戦争性暴力問題を提起

ⓒ 中央日報日本語版
韓国政府が11日(現地時間)、国連総会で軍隊慰安婦など戦時の性暴力問題を提起した。 慰安婦問題の解決に向けて積極的に取り組むべきだとする憲法裁判所の判決を受け、日本に対する外交的圧力を本格化しようということだ。

韓国政府代表の辛東益(シン・ドンイク)国連次席大使はこの日、米ニューヨークで開かれた第66回国連総会第3委員会「女性の地位向上」をテーマにした討論で、武力紛争下の性暴力問題、特に第2次世界大戦当時の軍隊慰安婦などを含む組織的な性的暴行と性奴隷問題の深刻性に対して懸念を表明した。

辛次席大使は「こうした性暴力は戦争犯罪であり、特定条件のもとでは人道に反する犯罪」と力説した。 また、歴史的な事件に関する正確な教育を強調する一方、国連と加盟国が武力紛争過程で発生した性暴力犠牲者に対する効果的な救済と被害予防に取り組み、加害者を処罰する努力をするべきだと促した。

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