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大宇インター、豪州有煙炭開発3年目で日本に初輸出(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大宇(デウ)インターナショナルが豪州ナラブリ有煙炭鉱で採掘した有煙炭を列車に載せている。有煙炭は29日(現地時間)、コンテナ船で日本に輸出される。同社が開発に参加した海外鉱物資源を輸出するのは今回が初めて。

28日(現地時間)は大宇インターナショナルにとって意味のある日となった。同社が5%の株式を保有して開発に参加した豪州ナラブリ(Narrabri)炭鉱から日本に輸出する7万5000トン(約100億ウォン規模)の有煙炭をコンテナ船に積んだのだ。


地下170メートル(長さ1.8キロ)の坑道では船積みを控えた有煙炭の採掘が行われていた。外は明るかったが、高さ・幅4-5メートルの炭鉱の中は真っ暗だった。トラックから降りると、石炭独特のにおいがする。数歩歩く度に黒い泥水に足が浸る。頭を上げてガタガタという音がするほうを見た。安全帽の照明に照らされた掘削機が石炭を掘っていた。




大宇インター、豪州有煙炭開発3年目で日本に初輸出(2)

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