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<インタビュー>駐韓日本大使「韓日が資源を共同開発すれば…」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

武藤正敏駐韓日本大使

「韓国は学ぶことがたくさんある国だ。 特に韓国人の教育熱は日本人に多くのことを示唆している。 外国で勉強する多くの韓国人学生がグローバル時代に適した人材に成長することになれば、韓国の発展に大きく寄与するだろう。 日本の若者が以前のようにチャレンジ精神を持っていないのが残念でならない」。

武藤正敏駐韓日本大使(63)は21日、中央日報とのインタビューで、両国の教育熱に対する評価から話し始めた。 日本で最近発生した韓流反対デモについては一考の価値もないと一蹴した。 武藤大使は「先日、韓国ドラマなどをたくさん放送するフジテレビの社屋の前で一部の日本人のデモがあった」とし「日本の主流社会ではこれにほとんど関心を持っていない。 ごく少数の人々の行動であるため」と強調した。 また「こうしたデモは逆に韓流に対する日本人の関心を見せるものであり、今後は大衆文化だけでなく、美術などさまざまな分野で両国間の文化交流がさらに活発になればいい」と話した。 武藤大使は難しい面もある両国関係の現状を日本人独特の謙遜な姿勢で語った。

武藤大使は日本の代表的な知韓派外交官だ。 1972年に外務省入りした後、初めての海外勤務地が韓国だった。 75年6月に韓国に来て以来、計5回・11年間、韓国で勤務した。 大使として赴任したのは昨年8月だった。 武藤大使は「韓国に初めて来た当時、夜間通行禁止という独特の制度があった。当時、麦飯を食べながら熱情的にセマウル運動をする韓国社会が非常に印象的だった」と振り返った。 また「半世紀で経済強国に成長した韓国をそばで見守ったことだけでも外国外交官として大きな感銘を受けた」と述べた。


--独島(ドクト、日本名・竹島)と教科書問題に対する立場は。

「日本政府の竹島に対する立場(日本固有の領土という主張)に変わりはない。 重要なのは、こうした問題で両国間の協力が妨げられてはならないということだ。 教科書問題については、第2次世界大戦後のドイツ・フランスの教科書記述方式が教訓を与えている。 当時、両国は‘国民感情なく、何が客観的歴史か’に重点を置いて教科書を作った。 韓国側も日本の教科書について様々な批判をしているが、日本でも多くの研究と調査をしている」



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