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【コラム】韓国文学が日本文学のように世界へ行くためには(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一方、日本は早くからヨーロッパ人の文学的想像力の中に意味のある存在として定着した。 1726年に出版された『ガリバー旅行記』はすでに日本の長崎に言及している。西洋の『イソップ寓話集』はそれより80年前の1639年に日本語に翻訳されて紹介された。


韓国文学の‘井の中の蛙’状況は20世紀に入っても続く。 詩人の李根培(イ・クンベ)氏の話だ。 1981年、李氏は国内の文人を率いて海外旅行へ行った。 タイを経てギリシャを訪問した時、あるギリシャの文人が李氏に尋ねた。 「あなたの国に固有の話はあるのか?、文字は?」。




【コラム】韓国文学が日本文学のように世界へ行くためには(2)

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