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北朝鮮の潜水艇浸透事、生き残った工作員の15年ぶりの証言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
同年11月5日まで延べ150万人が投入されて武装工作員25人を掃討しこのうち13人を射殺した。韓国側の被害も少なくなかった。韓国軍7人と民間人4人が死亡し2000億ウォンを超える経済的損失を出した。現在浸透現場には統一安保公園が造成され、当時武装工作員が乗って来た潜水艇が展示されている。


当時の浸入工作員で韓国軍に拘束され転向したイ・グァンス氏(48)が14日、東海岸境界を担当する陸軍23師団安保教育と戦術討議に参加した。イ氏が多くの人の前に姿を見せたのは今回が初めてだ。イ氏は中隊長級以上の幹部を対象に安保教育をした後、北朝鮮軍の浸透戦術と軍事的脅威について講義した。浸透現場だった統一安保公園を現地調査し、北朝鮮軍の逃走経路だった青鶴山(チョンハクサン)一帯で戦術討議までした。




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