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「強硬姿勢の中国外交…傲慢ではなく不安感」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
デビッド・カン氏は「北朝鮮と今の時点で対話を再開することについて、ワシントン側は非常に懐疑的」とし「これは北朝鮮の最近の態度変化で米国は真正性を読めなくなっているためだ」と明らかにした。 また「米国の‘戦略的忍耐’政策が変わる可能性はほとんどない」と分析した。


カン氏は今回の中央グローバルフォーラムで、「中国の浮上に伴う新しいアジア」というテーマの発表をした。 カン氏は「中国の最近の外交については‘傲慢’という批判があるが、中国自らも不安感を感じている」とし「私をなぜ認めてくれないのかという外交(snarl diplomacy)をしている」と分析した。




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