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日本の歴史研究家「太平洋戦争中に韓国人26万人が強制動員」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
竹内氏の調査によると韓半島出身徴用者は陸軍の場合、韓半島に6万2000人、旧満州と台湾を含む中国に4万3000人、日本に2万人、南方戦線に1万4000人、日本とアジア各地の航空軍と船舶軍に2万人が配置された。海軍は鎮海(チンヘ)に2万1000人の軍人が、横須賀・佐世保・舞鶴・大湊など日本の軍港に8万人の軍属が配置されたことが把握された。これを全部合わせれば約26万人になる。


2010年に韓国を3回訪問して研究活動を広げたという竹内氏は「未払い給与の記載もあり、日韓国交回復時の日韓条約で解決済みとされた個人補償問題にも影響するだろう」と話している。




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