ヒップホップデュオのLeessang(リッサン、ギルとゲリー)が、まともに“やって”しまった。
リッサンは1日(以下、米国時間)、7集アルバムの収録曲「TVを消したね」で、米ビルボードの“K-POP HOT 100”のチャート1位をつかんだ。タイトル曲「俺という奴の答えはお前だ」と収録曲「回想」もそれぞれ3位と5位に入った。10位圏内にリッサンの曲が3曲もランクインした点が注目に値する。2位と4位はそれぞれSISTER(シスター)の「So Cool」とG.NA(ジナ)の「Top Girl」が占めた。
リッサンは韓国内の音源サイトのチャートも掌握している。先月25日に新アルバムが公開されると、わずか1時間でタイトル曲はエムネット、サイバーワールドBGM、ネイバーミュージック、ソリバダなど国内の主要音源サイトで1位を獲得した。以後、人気は衰えないまま音源チャートの上位圏からなかなか降りる兆しがない。
所属事務所側は「音盤の完成度を高めるために集中したのは確か。しかしここまで反応がいいとは思わなかった。さらに熱心に歌うところをお見せしたい」と話した。
リッサンは1日(以下、米国時間)、7集アルバムの収録曲「TVを消したね」で、米ビルボードの“K-POP HOT 100”のチャート1位をつかんだ。タイトル曲「俺という奴の答えはお前だ」と収録曲「回想」もそれぞれ3位と5位に入った。10位圏内にリッサンの曲が3曲もランクインした点が注目に値する。2位と4位はそれぞれSISTER(シスター)の「So Cool」とG.NA(ジナ)の「Top Girl」が占めた。
リッサンは韓国内の音源サイトのチャートも掌握している。先月25日に新アルバムが公開されると、わずか1時間でタイトル曲はエムネット、サイバーワールドBGM、ネイバーミュージック、ソリバダなど国内の主要音源サイトで1位を獲得した。以後、人気は衰えないまま音源チャートの上位圏からなかなか降りる兆しがない。
所属事務所側は「音盤の完成度を高めるために集中したのは確か。しかしここまで反応がいいとは思わなかった。さらに熱心に歌うところをお見せしたい」と話した。
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