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【社説】金魚よりドジョウを名乗る日本の新首相

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
一人ひとり覚えるのが難しいほど最近の日本首相はよく変わる。野田首相はこの5年間で6人目の首相だ。政権交代が実現したにもかかわらず、政府・与党内の派閥の合従連衡によって首相が決まる日本の派閥政治が変わっていないからだ。その結果、首相の選出は民心と遊離した‘自分たちだけのリーグ’になっている。首相適任者を尋ねる世論調査で野田氏の支持率は4%にすぎなかった。ぜい弱な支持基盤を克服して統合の政治を具現できなければ、野田氏もまた1年間の短命首相に終わるかもしれない。日本はもちろん世界のためにも望ましくないことだ。野田首相は地震復旧事業、福島原発事故の収拾、財政赤字の縮小など国内懸案からうまく解決していかなければならないだろう。


私たちが特に関心を持っているのは対外政策だ。保守右翼的な野田首相の歴史認識が韓日関係に否定的な影響を及ぼす可能性があるからだ。A級戦犯はすでに赦免または刑が執行されたため、位牌がある靖国神社を参拝するのは法的に問題にならない、というのが野田首相の認識だ。周辺国に負わせた傷を忘却した危険で無責任な歴史認識だ。野田首相は独島(ドクト、日本名・竹島)問題でも強硬な立場を見せ、在日同胞への地方参政権付与にも否定的な見解を持っている。首相という席にふさわしい責任ある歴史認識を求める。




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