본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「独島」水墨画の扇子、世界陸上で外国人にプレゼント

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

チョン・スジョン画伯が世界陸上選手権期間に外国人にプレゼントする独島の水墨画の扇子を手にしている。

「夏に必要なのが扇子ではないですか。大邱に滞在する間に扇いだり日光をさえぎったりし、帰国する時も必ず持って行ったらと思います」。大邱・梨泉洞(イチョンドン)のアトリエには作業を終えた扇子がきちんと積まれていた。チョン画伯は、「持ってさえいればいつでも独島の絵が見られるよう合竹扇の代わりに伝統扇子を選択した」と話した。


絵は独島の東島と西島、三兄弟岩の後から韓半島で一番最初に見ることができる赤い太陽が浮び上がる姿だ。小さい絵だが版画ではない。直接描くとデッサンから色塗り、落款までひとつの絵に15回の工程がある。2年前ぐらいに始めたがまだ作業が完全に終わっていないのもそのためだ。チョン画伯は大会が迫っており、最近では午後9時から翌日午前7時まで夜通し作業をしている。持ち手には「独島は韓国の地」という英文を刻んだ。扇子とともに英文で作った名刺と独島広報パンフレットも包装する。材料購入には1000万ウォン余りをつぎ込んだ。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴