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【世説】7鉱区、独島と同じくらい重要だ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
映画「7鉱区」は、海上のボーリング船で怪物と隊員が繰り広げる死闘を描いている。映画の背景のこの7鉱区が韓国としては独島(ドクト、日本名・竹島)と同じくらい重要な海洋領土ということを知っている人はどれほどいるだろうか。7鉱区は済州道(チェジュド)南側と九州西側の間の海域の大陸棚をいう。面積は8万2000平方キロメートルで、ソウルの124倍にのぼる。石油とガスの埋蔵量は黒海油田並みの72億トンと推定されている。1974年に韓国と日本がその資源を共同で開発しようと協定を結んだ。しかし遅々として進んでいない。日本がこの海域の資源開発にあいまいな態度を見せているからだ。


こうした状況で協定が満了する2028年以降、この海域はどうなるのか。この海域を誰が占めるかによって資源はもちろん、海洋領土の地図が変わるのは明らかだ。私たちはどれほど準備をしているのだろうか。海洋科学技術が発展するには、海洋環境をはじめ、海洋地質・資源探査など先端科学分野が育成されなければならない。海について何も知りもせず、どうやってその深い海を開拓して守るというのか。海洋科学技術の支援なく、海に生きる生命体や生態系に関する理解もなく、どうやって海洋生命産業を発展させられるのか。




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