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墜落アシアナ機の「ブラックボックス」搭載部分引き揚げ開始

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
墜落したアシアナ航空貨物機のブラックボックスが搭載されている後尾部残骸物の引き揚げ作業が17日から始まった。

国土海洋部航空鉄道事故調査委員会は先月28日のアシアナ貨物機墜落後、21日間にわたり音波探知機6台を動員しながらブラックボックスを探し出そうとしたが、結局、見つからなかった。このため捜索方式をブラックボックスが残っている可能性が高い機体後尾部をまず引き揚げることにした。現在把握されている機体の後尾部を引き揚げるには2-3週間かかると予想される。

ブラックボックスの音波発信機は、火災や墜落当時の衝撃で損傷したり、海底の砂に埋まって音波を伝達できない状況と推定されている。こうした場合にもデータが損傷した可能性はないと調査委は説明した。


ブラックボックスが引き揚げられる後尾部の残骸物に残っているというのが最も良いシナリオだ。しかし事故当時の衝撃でブラックボックスが離れ落ちている可能性もある。この場合、ブラックボックスの発見に相当な時間がかかり、事件の究明が難しかったり、迷宮入りすることも考えられる。09年にブラジル沖に墜落したエールフランスのブラックボックスは事故から2年後に引き揚げられている。

調査委はこれまで無人潜水艇で39の事故機残骸物の位置を確認した。金漢栄(キム・ハンヨン)国土部航空政策室長は「現在まで胴体の残骸物の半分以上の位置を把握している」と述べた。



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