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韓国で達人と呼ばれるお笑い芸人の自伝エッセイが話題(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国のスラップスティック・コメディーの最高峰に立ちたいという“達人”キム・ビョンマンは初の自伝エッセイで「休まずに這ってきたことが今の自分を作った」と語った。

“達人”キム・ビョンマンが本を出した。自伝エッセイ『夢のある亀は疲れない』(シルクロード)だ。体を張って芸をする大器晩成のコメディアンに、この上なくよく似合うタイトルだ。

11日、KBS(韓国放送公社)「ギャグコンサート-“達人”」の準備で忙しい彼に、本を出した理由を尋ねた。「本を書こうと思って笑いを取っているのでもないし、これといった哲学があるわけでもない。でも生きている中ですぐにあきらめる人たちの力になりたかった」と答えた。

--30万ウォン(約2万1000円)だけを手に上京し、コメディアンの試験だけでも7回不合格になった話から始まる。


「お金がなかった頃は部屋代もなく、練習していた体育館のマットレスで寝た。真夏の午前3時に公衆トイレにシャワーをしに行ったら、警備員に見つかった。裸姿でひどい目に遭い、どれだけ恥ずかしかったことか…。公採の同期が次々と脚光を浴びているとき、『私にはスター性がないのだろうか。どうして人気がでないのだろう』とよく自分を責めた」

--今は頂上に立っているではないか。

「とんでもない。首に力を入れるより足に力を入れてずっと走らなくては。下だけ見ていたら、それ以上は上に行けずギャグも上達しなかったと思う。世の中にはもっと見習うべき人が多い。今回、SBS(ソウル放送)「キスアンドクライ」に出て会ったキム・ヨナ選手も、私より若いが世界のトップには誰でも立てるものじゃないと感じた」



韓国で達人と呼ばれるお笑い芸人の自伝エッセイが話題(2)

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