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入国禁止の日本議員、金浦空港で9時間居座って帰国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
鬱陵島(ウルルンド)訪問を強行しようとした日本自民党議員3人が1日午前、金浦(キンポ)空港に到着し、9時間10分ほどとどまって帰国した。政府は当初の方針通り、3人の入国を禁止した。

新藤義孝、稲田朋美、佐藤正久議員はこの日午前8時55分ごろ、東京羽田空港発の全日本空輸(ANA)航空便に搭乗し、10時59分に金浦空港に到着した。

3人は到着直後、臨時出入国事務室に引き渡され、「大韓民国の利益や公共の安全を害する理由がある場合、法務部長官が入国を防げる」という内容の出入国管理法第11条に基づき入国禁止の通知を受けた。


新藤議員は「竹島(独島の日本名)は日本の領土」とし「理由も聞かずに入国を防ぐのは私生活の侵害だ」と主張した。

3人は外交部の公式説明を聞くまで離れることはできないと述べながら居座り、「午後7時までに今日中に出国するかどうか確定するべき」という法務部の通知を受けた後、午後8時10分のANA便で日本に帰った。羽田空港へ行く最後の飛行機だった。

法務部出入国管理事務所のソク・ドンヒョン外国人政策本部長は「3人の入国禁止措置はまだ解除されていない」と述べた。



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