鄭祐泳(チョン・ウヨン)ホンダコリア社長。
韓国日産は99年に米国で生産した中型「アルティマ」を導入し、韓国トヨタも米国産ミニバン「シエナ」の輸入を推進しているが、欧州で生産した日本車が国内に入るのは初めて。 英国産ホンダ車を輸入する場合、物流コストは増えるが、従来の関税8%分で相殺して価格を下げることができる。 価格引き下げ幅は車種別によって異なる。 車種によって物流コストが違うからだ。 ホンダは現在、英国南西部スウィンドン工場でSUV(スポーツタイプ多目的車)「CR-V」と準中型「シビック」を生産している。 中型「アコード」もいつでも生産できる施設を備えている。
鄭社長の決定は、最近販売不振のホンダをはじめとする日本車ブランドがドイツ車に対して反撃を開始する信号弾だ。 今年上半期、日本車ブランドの国内輸入車シェアは16.7%で、前年同期(26.6%)比で9.9ポイント落ちた。 一方、ドイツ車ブランドの上半期のシェアは64.7%と、前年同期(56%)比8.7ポイント増えた。
ホンダ、欧州生産車で韓国内の輸入車トップの返り咲きを狙う(2)
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